オルィス ビッグクラウン最新モデル — 自社製ムーブメント搭載の5日巻きと、女性向け34mmモデルとは?
2025年の「ウォッチズ・アンド・ワンダーズ・ジュネーブ」で、オルィス(Oris)はブランドを代表する「ビッグクラウン」シリーズの大幅刷新を発表しました。今回注目すべきは、自社開発ムーブメント「キャリバー403」を搭載した5日巻きモデルの登場と、女性ユーザー向けの34mmモデルの追加です。さらに、定番の指針式日付モデルもカラーバリエーションとブレスレットを一新。実用性と遊び心を両立した新ビッグクラウンの全貌を、詳しく解説します。
Q. 今回のビッグクラウン、何が新しくなったのですか?
A. 大きく分けて3つの新ラインが追加されました。
スーパーコピー 代引きカラフルなポインター・デイトモデル(40mm):7色の鮮やかな文字盤と新設計H字ブレスレット
自社製ムーブメント搭載の高機能モデル(40mm/38mm):120時間パワーリザーブ+10年保証
レディース専用モデル(34mm):小型ケースに球面サファイア風防、選べる2色の文字盤
これらはすべて、「1938年に誕生した初代ビッグクラウン」のDNAを受け継ぎつつ、現代的な使い勝手とデザイン感覚を融合させたものです。
Q. 自社製ムーブメント「キャリバー403」とは? なぜ注目されているのですか?
A. これは、オルィスが誇る「400シリーズ」の小三針版で、120時間(5日間)という驚異的な動力貯蔵を実現しています。
防磁性能を備え、日常生活での磁気影響にも強い
10年保証が付く——これは業界でも極めて珍しい長期保証
文字盤はサチュレーションを抑えたレトロ調のグリーンやブラウンを採用し、小三針+指針式日付というクラシカルなレイアウト
ブレスレットはステンレス製H字タイプ、またはCervo Volante社製のサステナブル鹿革ストラップを選択可能
価格は28,800~30,800元と、自社製ムーブメント搭載としては非常に良心的。機械式時計愛好家にとっては、コストパフォーマンスの高い選択肢となるでしょう。
Q. 定番のポインター・デイトモデルにはどんな変更がありましたか?
A. 見た目の若返りと着け心地の向上が主な進化点です。
文字盤はブルー、グリーン、ブラウンなど7色展開で、より明るく活気のある印象に
新設計のH字ブレスレットは、人体工学に基づき、手首へのフィット感を大幅に改善
ケースは40mmのステンレススチール、風防は両面ドーム型サファイアクリスタル
搭載ムーブメントは改良版のORIS 754(ベース:Sellita SW200-1)で、パワーリザーブが38時間から41時間へ延長
価格は16,200元と、オルィスの中核モデルとして変わらぬ親しみやすさを維持しています。
Q. 女性向けの34mmモデルは、どのような仕様ですか?
A. ビッグクラウンのデザインアイデンティティをそのままに、小型化・精緻化したモデルです。
ケース径:34mm、素材:ステンレススチール
風防:球面カットのサファイアクリスタル(前面のみ)
文字盤:ブラック(12時位置含む全時マーカーにダイヤモンド)とサンドカラー(ノンダイヤ)の2種
時・分針はセンター部をくり抜いたオープンハート風デザインで、繊細な印象
ムーブメント:ORIS 531(ETA 2671ベース)、パワーリザーブ42時間
裏蓋はミネラルガラス(※サファイアではない点が一部で議論に)
価格は15,500元(サンド)と22,800元(ブラック・ダイヤ)で、初めての機械式時計としても十分魅力的です。
Q. 総合的に見て、どのモデルがおすすめですか?
A. 用途に応じて選びましょう。
「長期間巻かなくても使える信頼性」が欲しい方 → キャリバー403搭載モデル(120時間巻き+10年保証)
「毎日のファッションに合わせたい」方 → 7色展開のポインター・デイト(40mm)
「小さな手首に似合う、上品な機械式時計を探している」方 → 34mmレディースモデル
オルィスは「実用的で誠実なスイス製機械式時計」というポジションを、今回の新作でもしっかりと守り続けています。